約 4,800,493 件
https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/208.html
Operaリポジトリの追加 $ sudo emacs /etc/apt/sources.list.d/debian-web.list deb http //deb.opera.com/opera/ stable non-free #Opera Browser (final releases) PGP鍵の取得 $ wget -O - http //deb.opera.com/archive.key | sudo apt-key add - パッケージリストの更新 $ sudo apt-get update インストール $ sudo apt-get install opera 参考 http //deb.opera.com/
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/221.html
antiX antiXは Debian GNU/Linux をベースとする、軽量な Debian系 のLinuxディストリビューションである。 ▲デスクトップ画面(19.2 Rox-IceWM) 各種データ 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 2007年7月9日 最新版 19.4 (Grup Yorum) / 2021年5月21日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg カーネル Linux ウィンドウマネージャー IceWM , Fluxbox , JWM ウェブサイト https //antixlinux.com/ 概要 antiXは元々はMEPISをベースとしたLinuxディストリビューションの1つで、MEPISはDebian GNU/Linuxをベースにしていた。 当初はMEPISのKDEデスクトップ環境をIceWM / Fluxboxウィンドウマネージャーに置き換えたもので、古くてあまりパワーのないx86ベースのシステムに適するものとして開発された。 antiXは、IA-32およびx86-64アーキテクチャ向けが用意されており、それぞれ3種類のバージョンが存在する。 Full必要なソフトウェアが全てプリインストールされており、他のバージョンと比較してサイズが大きくなっている。3つのウィンドウマネージャー(IceWM , Fluxbox , JWM)が付属している。 Baseベースシステムを含み、ユーザーが独自にアプリケーションを組み合わせてインストールすることが出来る。Fullに含まれる3つのウィンドウマネージャーが全て付属する。 Core(Core-libre)コアシステムのみで、ユーザーが自分の意志で完全に自由なインストールを行うことが出来る。ウィンドウマネージャーはなく、CLIでインストールする。UEFIや暗号化のサポートはないが無線LANには対応しており、サイズ的には非常に小さい。 2020年現在、antiXはsystemdフリーのディストリビューションである。 2014年にはMEPISコミュニティと協力してMX Linuxをリリースしている。 システム要件 Fullの場合は以下の通り。 推奨:256MBのRAMと1GBのハードディスク空き容量。 最小:128MBのRAMと1GBのハードディスク空き容量。 インストールする場合:2.7GBのハードディスク空き容量。 antiXの他のバージョン(BaseとCore)はもっと少ないRAM容量とハードディスク容量、及び全体的なハードウェアの制限下でインストールすることが出来る。 リリース バージョン コードネーム リリース日 6.5 Spartacus 2007年7月9日 7.0 Lysistrata 2007年10月30日 7.2 Vetëvendosje 2008年5月16日 7.5 Toussaint Louverture 2008年8月24日 8.0 Intifada! 2009年2月14日 8.2 Tȟašúŋke Witkó 2009年7月24日 8.5 Marek Edelman 2010年4月12日 M11 Jayaben Desai 2011年5月3日 12 Edelweißpiraten 2012年8月7日 13 Luddite 2013年7月2日 MX-14.4 Symbiosis 2015年3月23日 15 Killah P 2015年6月30日 MX-15 Fusion 2015年12月24日 16 Berta Cáceres 2016年6月26日 17 Heather Heyer 2017年10月24日 17.1 Heather Heyer 2018年3月18日 17.2 Helen Keller 2018年10月5日 17.4.1 Helen Keller 2019年3月28日 19 Marielle Franco 2019年10月17日 19.1 2019年12月23日 19.2 Hannie Schaft 2020年3月28日 19.3 Manolis Glezos 2020年10月16日 19.4 Grup Yorum 2021年5月21日 外部リンク antiX 公式サイト 関連項目 MX Linux コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-07-25 16 54 44) 名前 コメントログ
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Debian Jessie から使えるようになった、aptコマンド。これまでの、apt-get/apt-cacheコマンドを統合したような使い心地。 apt list - パッケージ名を基にパッケージの一覧を表示 apt search - パッケージの説明を検索 $ apt search ttf-kochi-* ソート中... 完了 全文検索... 完了 ttf-kochi-gothic/stable 20030809-15 all naga10 を除いた東風代替ゴシック日本語 TrueType フォント ttf-kochi-mincho/stable 20030809-15 all naga10 を除いた東風代替明朝日本語 TrueType フォント apt show - パッケージの詳細を表示 sudo apt install - パッケージをインストール $ sudo apt install ttf-kochi-* 以下のパッケージが新たにインストールされます ttf-kochi-gothic ttf-kochi-mincho 取得 1 http //ftp.jp.debian.org/debian/ jessie/main ttf-kochi-gothic all 20030809-15 [3,142 kB] 取得 2 http //ftp.jp.debian.org/debian/ jessie/main ttf-kochi-mincho all 20030809-15 [3,737 kB] sudo apt remove - パッケージを削除 sudo apt update - 利用可能パッケージの一覧を更新 sudo apt upgrade - パッケージをインストール/更新してシステムをアップグレード sudo apt full-upgrade - パッケージを削除/インストール/更新してシステムをアップグレード
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/165.html
Tails ▲Tailsのロゴ Tails(The Amnesic Incognito Live System)は、 Debian ベースのLinuxディストリビューション。 アメリカの国家安全保障局(NSA)による国際的監視網、PRISMの実在を内部告発したエドワード・スノーデンが利用していることで有名である。(*1) ▲デスクトップ画面(Tails 4.6) 各種データ 開発者 The Tails Project 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 2009年6月23日 最新版 4.20 / 2021年7月13日 (*2) アップデート方式 Tails Upgrader パッケージ管理 dpkg カーネル Linux デスクトップ環境 GNOME 3 ライセンス GNU GPL v3 ウェブサイト https //tails.boum.org/ 概要 Tailsはユーザーのプライバシーと匿名性の保護に特化しており、DVDやUSBフラッシュドライブから起動するLive環境で利用する。 インストールすることは出来ない為、DVDやUSBフラッシュドライブから起動できないように設定されているコンピューターでは、Tailsは使用出来ない。 Tailsを実行しても、利用したコンピューターには一切の痕跡が残らない。 Tailsは、他のLinuxディストリビューションの多くが作成するスワップファイルも作成しない。 Tailsでは全ての通信がTorという匿名通信ネットワークで行われ、暗号化される。任意のソフトウェアをインストールした場合でも、強制的にTorを利用するようになっている。 また、電子メールやインスタントメッセージ、ファイルの暗号化を行うソフトウェアもインストールされている。 ブラウザ、メール、インスタントメッセンジャー、ドキュメント編集ツールなど各種作業に必要なソフトウェアは、ほとんどがインストールされている。 Tailsの初版は2009年6月23日にリリースされ、匿名で開発が続けられている。 Torプロジェクトが金銭的に援助している他、Debianプロジェクト、Mozilla、およびFreedom of the Pressからの出資も受けている。 プリインストールソフトウェア ネットワーク Tor - Torを利用する為のソフトウェア Tor Browser - Torを利用するウェブブラウザHTTPS Everywhere - SSLが利用可能なサイトで自動的にSSL化する拡張機能 NoScript - JavaScriptやJava、Flash、Windows Media Playerなどのプラグインを使ったコンテンツをブロックし、ユーザーの許可なく実行出来ない様にする拡張機能 uBlock Origin - コンテンツフィルタリング(*3)を行う拡張機能 Pidgin - インスタントメッセージクライアントOTR - メッセンジャー用の暗号化プロトコル。Off-the-Record Messaging Mozilla Thunderbird - メールクライアントEnigmail - OpenPGPに基づいてメッセージの暗号化・署名を行うための拡張機能 TorBirdy - Torネットワークに接続した状態で動作し、メールの送信経路の秘匿化を行う拡張機能 Liferea - フィードリーダーソフト Aircrack-ng - 無線LANのパスワードを解析するソフトウェア Electrum - セキュリティが強いビットコイン専用の仮想通貨ウォレット 暗号化とプライバシー LUKS - ディスク暗号化の仕様。Linux Unified Key Setup GNU Privacy Guard - GNUによるPGPの実装 KeePassX - パスワードマネージャー VeraCrypt - オンザフライ暗号化のを行うためのソフトウェア Nautilus Wipe - ファイルを完全に削除するためのソフトウェア デスクトップアプリケーション LibreOffice - オフィススイート GIMP - 画像エディター Inkscape - ドローソフト Scribus - DTPソフトウェア Audacity - サウンドエディター Pitivi - ノンリニア動画編集ソフトウェア Brasero - CD/DVDライティングソフトウェア Sound Juicer - 音楽CDの取り込み、オーディオファイルの変換を行うためのソフトウェア 外部リンク Tails (英語)何らかの理由でTailsを利用しなければならなくなった場合は、Torなどを用いてウェブページにアクセスし、ダウンロードすることが推奨されます。 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク Tails - Tails 4.20 is out コメント欄 何らかの理由でTailsを利用し、痕跡を残さないようにしている場合、コメントを書き込む行為は痕跡を残す危険な行為になります。 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-24 13 31 35) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/atwikimyj/pages/59.html
emplate-Toolkitでのはまり、TIPSを記録する。 ◆リンク集 <参考> TTdoc 和訳ページ http //www.hakoniwa.net/tt/index.html TT超入門。これで基本がわかった http //www.sea-bird.org/doc/Solaris8/Perl_2.html サンプル http //bob.marlboro.edu/~msie/2001/ipl/perl/code/jan27/TemplateToolkit/ TTで使える関数プチ一覧。なんでもできそうだ。 http //hwat.sakura.ne.jp/hpod/200604/06-140134/ DBマガジンのサンプルプログラム 紙だけど、相当参考になった。 ◆TIPS (1)インストールにきをつけろ perlのサンプルスクリプト上では template というモジュール名になっているので PPMで template と指定してインストール。しかしこれはTTとは別のモジュールなのだ。 本当は template-toolkit でsearchして、この名前でインストールする必要があった、、、。 (2)イテレイト型のオブジェクトをそのままTTにぶんなげる $Sale_prod_list = MAGCLASS ObjectsTable - search( [ $criteria1 , $criteria2 , $criteria3, $criteria4 ],{ order_by = prod_sellrank } ); こんなふうに雑誌情報のオブジェクトを取得して、 my $template = Template- new; my $output; $template- process( teiki_make_index.html ,{ Sale_prod_list = $Sale_prod_list } ,$output); こうする。複数の雑誌情報を持つオブジェクトが teiki_make_index.html に投げられる。 これを受け入れる書式は [% WHILE ( sp = Sale_prod_list.next) -%] [% IF sp.prod_price != %] /価格:[% sp.prod_price %]円 [% END %] [% IF sp.prod_toku != %] /(特典あり) [% END %] [% END %] こんな感じ。まずWHILEでperlから渡されたSale_prod_listを受けるわけだけど 1つ1つ順番に読み込むようにSale_prod_list.nextと記述し、その1つ1つの オブジェクトはsp = Sale_prod_list.nextとすることでspに入る。 sp.prod_noなどとすることでオブジェクト内のハッシュを読み取れる。 注意点: ・WHILEやENDなどの書式は必ず大文字 ・条件式は必ずENDで閉めよう (3)作製されたHTMLについて $template- process( teiki_make_index.html ,{ Sale_prod_list = $Sale_prod_list } ,$output); と記述すると、$outputに作製されたHTMLが入る。 (テンプレート ,{ エイリアス= オブジェクト } , $出力先変数) という書式。注意点として、$outputではだめで、$outputとしなければならない) また、出力先変数を省略して $template- process( teiki_make_index.html ,{ Sale_prod_list = $Sale_prod_list } ); とすると自動的にprintされる。 以下いろんなサイトからのメモ ■HTMLファイルのエスケープ HTMLタグのエスケープしろという命令をテンプレートに記述できます。フィルター機能についてはTemplate Toolkit Manual Filtersに詳しく書いてありますが、例えば、 [% foo | html %]でfooの中身のHTMLタグをエスケープして出力してくれますし、 [% bar | html_line_break %]
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/59.html
現在、LinuxJapanWikiはatwikiから Miraheze に移行中です。このページは2021年9月17日にMirahezeに移行しました。最新の情報は Mirahezeのページ で確認してください。 NNLinux ▲NNLinuxのロゴ NNLinuxは、 Debian および Ubuntu をベースに日本で開発されているLinuxディストリビューションである。 「NN」の名前の由来は 野々村竜太郎元兵庫県議 から。 ▲デスクトップ画面(Beta9) 各種データ 開発者 竹林人間3g+◢ 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 2019年4月29日 最新版 Beta10 (Debian 10 "buster" ベース) / 2020年5月3日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg カーネル Linux デスクトップ環境 Xfce , LXDE , GNOME ウェブサイト https //otintin.world/ キャッシュサイト (*1)(*2) https //otintin.tki.jp/ 概要 NNLinuxは非常に軽量であることで知られており、通常版のNNLinuxはデスクトップ環境にXfceを採用しているが、LXDE並みのRAM使用量を実現している。 推奨されるRAMの容量は512MBだが、通常版で256MB程度、Lite(現在は非推奨)では64MBでも動作する。 RAM以外にも軽量化には非常にこだわって開発されており、USBメモリにインストールして利用してもストレスを感じることはない。 余計なタスクなどは可能な限り削減されているが、デスクトップ利用で不便に感じる様な削減は一切行われておらず、使い勝手のいいアプリケーションの数々がプリインストールされている。 2020年3月現在、デスクトップ環境をGNOMEに変更したGNOME Editionや、 Ubuntu派生 の Basix をベースにしたBasix Edition、Raspberry Pi向けのPi Editionなどが開発されている。 NNLinuxはLive CD環境、インストール直後から日本語入力に対応している。また、DebianをベースとしておりAPTが利用でき、Debianの豊富なパッケージが利用可能である。 リリース 主なリリースを以下に列挙する。(*3) 主なバージョン リリース日 主な変更点 Beta1 2019年4月29日 Debian sidをベースにした初回リリース版 Beta2 2019年5月3日 日本語化・内蔵ソフトウェアの追加 Pi Edition 2019年5月22日 Beta2をRaspberry Pi向けに移植したもの Web Edition 2019年7月3日 Web閲覧用に特化したエディション Beta3 2019年6月23日 Chromiumが起動できないバグの修正が加えられた Basix Edition 2019年7月9日 Ubuntuをベースとした新しいエディション。様々なドライバーが利用可能に Basix for 64bit 2019年7月16日 64bit対応。(Ubuntuベース) Beta5 2019年7月30日 Debian派生ディストリビューションではじめてCalamaresインストーラが採用された Beta6 2019年8月11日 ディスプレイマネージャ(ロック画面)がLightDMからGDM3へ変更された。インストーラにrootパスワードが設定可能に。複数ユーザーが使用可能になるよう改善された。 Lite Edition 2019年8月16日 軽量版エディション。デスクトップ環境にLXDEが採用された Beta7 2019年10月20日 OS全体の速度の改善。安定性と機能面の調整。ディスプレイマネージャ(ロック画面)のLightDMへの変更 64bit 2019年12月29日 Debian10をベースにした64bit対応版。インストーラにユーザーを削除する機能が追加された Beta9 2020年2月24日 DVDからの起動に対応。Windowsアプリケーションの利便性向上。自動ログインの対応。デスクトップのデバイスの表示の削除 。その他細かいバグ修正 GNOME Edition 2020年3月22日 ライブ環境でWi-Fiアダプタ.Bluetooth等の無線機器が認識可能に。デスクトップ環境をGNOMEに変更し美しい外観に変わった。Twitterのみでの配布。 Beta10 2020年5月3日 Wi-Fiやディスプレイ関連のドライバーをさらに追加、ショートカットキーに対応、Plymoothアニメーションの変更 、動作速度の向上。 派生Linuxディストリビューション NNLinuxをベースとして作られたLinuxディストリビューションが存在している。 Yellowleaflinux NN base editionNNLinuxBeta7をベースとしている。 MillenniumLinux Beta3NNLinux Beta7 をベースとしている。 プリインストールソフトウェア 以下のようなソフトウェアがプリインストールされている。 Chromium(ウェブブラウザ) LibreOffice(オフィススイート) GIMP(画像編集ソフト) Mozilla Thunderbird(メールクライアント) VLC Media Player(動画・DVD再生ソフト) SimpleScreenRecorder(画面録画ソフト) Wine(Windowsアプリケーションを実行) GNOME サウンドレコーダー(録音ソフト) YouTube関連動画 開発者本人によるインストール解説動画 |【最新】NNLinuxのインストール方法 PC-FREEDOMさんのインストール&レビュー動画 | 32bitパソコンにLinuxをインストールしてみよう!#2.NNLinux ナナッキーさんのインストール&レビュー動画 |【日本製Linux】NNLinuxの紹介〜XFCEなのにLXDE並の速さ〜 外部リンク NNLinux 公式ウェブサイト NNLinux キャッシュサイト NNLinux GNOME(開発者のツイート) 開発者のTwitter 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク ツキコウ氏のツイート(2021/07/23) 竹林人間氏のツイート(2021/08/02) コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 test - nanashi (2020-05-02 00 44 23) test2 - test (2020-05-02 00 47 38) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/919.html
データ削除 DELETE sample.pl # プラグマ use strict; use warnings; # DBI定義 use DBI; ######################################## # データ取得方法3 ######################################## sub select_db { # パラメータ取得 my ($sth) = @_; # レコード数を取得 my $num_rows = $sth- rows; print "該当 $num_rows 件\n"; # ハッシュのリファレンスを取得 while ( my $hash_ref = $sth- fetchrow_hashref ){ print "id=$hash_ref- {code}, name=$hash_ref- {value} memo=$hash_ref- {biko} \n"; } } my $user = root ; my $passwd = ; my $dbname = test01 ; my $host = localhost ; my $db = DBI- connect("DBI mysql $dbname $host", $user, $passwd); # SELECT実行 my $sth = $db- prepare("select * from table01"); $sth- execute; # 前取得 print "前データ\n"; select_db($sth); print "\n"; # DELETE実行 my $sth2 = $db- prepare("delete from table01 where code = 5"); $sth2- execute; # SELECT実行 my $sth3 = $db- prepare("select * from table01"); $sth3- execute; # 削除後取得 print "削除後データ\n"; select_db($sth3); print "\n"; $sth- finish; $db- disconnect; 0; # 処理開始 BEGIN { print "test-script-start\n"; } # 処理終了 END { print "test-script-end\n"; } 結果 perl sample.pl test-script-start 前データ 該当 4 件 id=1, name=aaaaa memo= id=2, name=bbbbb memo= id=3, name=ccccc memo= id=5, name=zzzzz memo=ZZZZZ 削除後データ 該当 3 件 id=1, name=aaaaa memo= id=2, name=bbbbb memo= id=3, name=ccccc memo= test-script-end
https://w.atwiki.jp/aqulos/pages/14.html
最終更新: aqulos 2006年07月16日(日) 16 12 33 Macromedia Flash の install #aptitude install flashplugin-nonfree Macromedia Flash7 で日本語表示 #aptitude install ttmkfdir ttf-kochi-gothic #cd /usr/share/fonts/truetype/kochi/ #ttmkfdir #mv fonts.scale fonts.dir #nano /etc/X11/fs/config catalogue 行に /usr/share/fonts/truetype/kochi/, を追加する。 catalogue = /usr/lib/X11/fonts/misc/,/usr/lib/X11/fonts/cyrillic/,/usr/lib/X11/fonts/100dpi/ unscaled,/usr/lib/X11/fonts/75dpi/ unscaled,/usr/lib/X11/fonts/Type1/,/usr/share/fonts/truetype/kochi/,/usr/lib/X11/fonts/CID,/usr/lib/X11/fonts/Speedo/,/usr/lib/X11/fonts/100dpi/,/ur/lib/X11/fonts/75dpi/ Macromedia Flash7 で音が鳴らない場合 libesd.so.0.2.xx の xx は任意。例えば 2005/11/12 現在の Debian etch では libesd.so.0.2.36 である。 #ln -s /usr/lib/libesd.so.0.2.xx /usr/lib/libesd.so.1
https://w.atwiki.jp/tuntun01/pages/6.html
Debian NewbieDOC 日本語版 - 初心者のための、初心者 (と初心者から抜け出した者たち) による Debian ドキュメント。 == How to use Debian NewbieDOC == NewbieDOC is a self-help community for any newcomer ("newbie") to [http //www.debian.org/ Debian GNU/Linux]. Debian is a [http //en.wikipedia.org/wiki/Free_software Free] replacement for operating systems like Windows and MacOS and their applications. This is the place for a Debian newbie, or any Debian user, to find helpful information and to help others by sharing their experience of Debian in the form of documents. NewbieDOC documents provide help in the form of "docs" (HOWTOs, tutorials, guides, hints, tips), FAQs, questions, and answers. All Debian newbie docs are [http //en.wikipedia.org/wiki/GNU_Free_Documentation_Licence Free documentation]. This is a [http //en.wikipedia.org/wiki/Wiki wiki]. You can look for help by browsing docs (Articles|HOWTOs, tutorials, guides, hints, tips), FAQs and Questions|questions and answers, ask for help by Help Ask questions|submitting questions about Debian, offer help by Help Answer questions|submitting answers to questions about Debian, Write a doc|create new docs to share your experience and help other Debian newbie users, Help Editing|help to improve existing docs by editing them using theedit tab (some "stable" docs are protected from editing, so use thediscussion tab instead) and add comments to any doc (discussion tab) including stable docs. Any changes you make to Debian NewbieDOC docs will not destroy the originals - they are still available from thehistory tab. If you would like a little practice first, try the Help Sandbox|sandbox (then click on the "edit" tab to get started). You can get a better experience by Special Userlogin|creating an account and logging in first. You can then sign and date your contributions, Help Watched pages|watch for changes, set up Help email notification|email notification of changes to docs, etc. You can also use the Using_RSS|RSS feed to keep informed of page changes. This can help if you are waiting for an answers to a question.
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/918.html
データ更新 UPDATE sample.pl # プラグマ use strict; use warnings; # DBI定義 use DBI; ######################################## # データ取得方法3 ######################################## sub select_db { # パラメータ取得 my ($sth) = @_; # レコード数を取得 my $num_rows = $sth- rows; print "該当 $num_rows 件\n"; # ハッシュのリファレンスを取得 while ( my $hash_ref = $sth- fetchrow_hashref ){ print "id=$hash_ref- {code}, name=$hash_ref- {value} memo=$hash_ref- {biko} \n"; } } my $user = root ; my $passwd = ; my $dbname = test01 ; my $host = localhost ; my $db = DBI- connect("DBI mysql $dbname $host", $user, $passwd); # SELECT実行 my $sth = $db- prepare("select * from table01"); $sth- execute; # 前取得 print "前データ\n"; select_db($sth); print "\n"; # UPDATE実行 my $sth2 = $db- prepare("update table01 set value = zzzzz , biko = ZZZZZ where code = 5"); $sth2- execute; # SELECT実行 my $sth3 = $db- prepare("select * from table01"); $sth3- execute; # 変更後取得 print "変更後データ\n"; select_db($sth3); print "\n"; $sth- finish; $db- disconnect; 0; # 処理開始 BEGIN { print "test-script-start\n"; } # 処理終了 END { print "test-script-end\n"; } 結果 perl sample.pl test-script-start 前データ 該当 4 件 id=1, name=aaaaa memo= id=2, name=bbbbb memo= id=3, name=ccccc memo= id=5, name=ddddd memo=memo-data 変更後データ 該当 4 件 id=1, name=aaaaa memo= id=2, name=bbbbb memo= id=3, name=ccccc memo= id=5, name=zzzzz memo=ZZZZZ test-script-end